白内障は、目の中の水晶体が濁る病気です。
白内障は、お年寄りに多い目の病気ですが、20代から30代の若い方でもかかることがあります。
ものが二重に見える、目がかすむ、光が反射し、まぶしく感じる、視力が低下する、一時的に近くが見やすくなるなどの症状がある場合は、老若男女問わず、眼科医に相談することをおすすめ致します。
当院には、高槻市を中心に、白内障にお悩みの方が、多数来院されています。
多焦点眼内レンズによる白内障手術の先進医療認定施設として、認定されています。
これまで約5000件の治療実績があるため、安心して白内障の治療を受けていただくことが出来るのが、当院の強みです。
白内障は、進行すれば生活に支障をきたします。
お悩みの方は、お早めにご相談ください。